秋に捕獲されたエゾ鹿肉である秋恵鹿を専門に取り扱う北海道の精肉店「上田精肉店」の上田です。
桜満開の新得町でクロエと歩く朝散歩の楽しさと注意点(栄町公園)
新得町の春は、朝の空気が思ったより澄んでいて、歩き出した瞬間に気持ちが整うんですよ。桜が満開の時期は、見上げながら歩けるのが嬉しくて、ボーダーコリーのクロエもいつも以上に目を輝かせます。栄町公園を抜けて向かう道は、景色の変化があって飽きないんです。
クロエは歩くのが大好きで、リードを持った手の感覚から「今日は行くよ」と分かる日があります。桜の下で立ち止まって、匂いを確かめて、また歩き出す、その時間が朝散歩の“ごほうび”みたいになってきました。実はこういう日は、帰宅してからの食欲や落ち着きが良くなることが多いんですよ。
ただ、春は油断すると体に負担がかかる季節でもあります。朝と日中の気温差が大きいので、散歩中は元気でも、帰ってから急に体が冷える子もいます。クロエの場合も、風が通る場所を長めに歩いた翌日は、いつもより水分を欲しがるのが分かりました。
だから私は、春の朝散歩では「歩き始めはゆっくり、帰りはクールダウン」を意識するようにしています。新得町は自然が近い分、足元の状態も日によって変わるので、滑りやすい日は無理せず短めに切り上げるのが安心です。新得町でボーダーコリーと朝散歩を楽しむなら、気分だけでなく体の変化も見てあげてほしいと思います。
春の犬に起きやすい体調変化と、食事で整えてあげたいポイント(体温差・胃腸・散歩量の変化)
春になると、犬の体調って案外、じわじわ変わるんですよ。暖かい日が続いて「いける」と思ったころに、朝晩の冷え込みが戻ったりして、体温調整が追いつかないことがあります。体温差があると、体が守りに入って胃腸の動きにも影響が出やすいんです。
実際にクロエでも、春先は便の状態や食後の落ち着きが少し揺れる時期がありました。朝散歩を少し長くした日ほど、帰宅後の消化がゆっくりになる感じがするんです。胃腸が整いきっていないと、同じごはんでも食べ方や吐き戻しの有無に差が出たりします。
それから春は、散歩量が自然に増えがちです。桜や新緑の季節って、気持ちも一緒に前のめりになりますからね。だけど、運動量が増えた分だけ食事も同じように“ガンガン”増やすのは考えものです。体は、増減の波に敏感なんですよ。
私が大切だと思っているのは、「春の犬の食事は、体調に合わせて“整える方向”で調整すること」です。量よりも中身、回数やタイミング、食べやすさを見直すと、落ち着きが戻ってくることが多いです。新得町で春の朝散歩を続けるなら、クロエみたいに体の反応を観察しながら、毎日のごはん習慣を組み直してみてください。
















